「いい子」やめませんか?

私が、これまで苦しんだこと、
それは「いい子」でいることです。

子供時代、特に小学生の頃は、「いい子」でいれば褒めてもらえるので、
すすんで他のみんなよりも勉強したり、いい成績とったり、
学校の規則を守ったりいました。

不良の子たちとはほど遠かったですね。

でも、そもそも「いい子」でいることは本来の自分の姿ではありませんでした。

では、なぜ「いい子」でいようとするのでしょうか?
なぜ、本来の自分とは違う、「いい子」を演じてしまうのでしょうか?

子供の頃、親に褒めてもらえなかった

あなたの子ども時代のことを思い出してください。

両親から、特にお母さんから褒められたことはありましたか?

全員とは言いませんが、「いい子」を演じてしまう人のほとんどが、
過去に親から褒められたことがない人が多いのです。

また、兄弟や姉妹がいる人は、母親からの愛情の争奪戦があったはず。
それは意図してそうなるのではなく、兄弟が生まれた時点で自ずと始まっていくのです。

私も兄が1人いるのですが、子ども時代ずっと、
「みんなお兄ちゃんの方が可愛いんだ」
と思っていました。

自分よりもお兄ちゃんが大切なんだと勝手に思っていたのです。

そうなると、自分が学校で褒められれば、
お母さんも私のこと褒めてくれるんじゃないか

そう考えるようになり、いわゆる「いい子」を演じるようになったのです。

自己承認欲求を満たしたかったんですよね。

「いい子」でいる人は空気が読める

「いい子」が何もかも悪いのかというとそうではなくて、
私は「いい子」である人は空気が読める人だと思っています。

それはなぜかというと、
瞬時に今この瞬間に、何が求められているのかがわかって、
今この場でどう振る舞った方がいいのかわかってしまうからです。

周りが今何を求めているのかがわかってしまうので、
その求めている自分を演じてしまう。

この場での正解を演じるんですね。

そう、何が正解なのかを読み取ろうとします。

ある種、賢くて賢いからこそ空気が読めてしまうのです。

まるで自分を肯定しているみたいですが、まさにそうなのかなと思います。
なので、「いい子である自分ってダメなんだー!!」というふうに自分を責めなくていいということです。

その空気が読める賢さを他に生かせばいい話なのです。

恋愛でも「いい彼女」になろうとする

しかし、先ほども言ったように、「いい子」が悪い方に作用すると、
恋愛においても彼にとって「いい彼女」になろうとするのです。

「いい彼女」ってなんでしょうね。

  • わがままを言わない
  • 彼のいうこと全てOK(彼に合わせる)
  • スケジュールはいつ彼に誘われるかわからないのでいつも空けている
  • ドタキャンされても怒らない
  • 彼のやりたいことを優先させる
  • 身の回りのお世話をする
  • 彼が疲れて帰ってきたら、自分も疲れていても手料理を振る舞う

私が考え付くものをあげてみました。

考えただけでも疲れそうですが、
私自身、そういう彼女でいたことがもちろんありました。

はっきり言って・・・疲れますよね!笑

だって、自分のことを後回しで彼を優先しているんですから。
あとでどっと疲れるやつです。

疲れるのに、やめられないのです。

なぜかって・・・
それはもちろん彼に嫌われたくないから
それしかありませんよね!

彼にいい彼女って思われたいし、好かれたい。

でも、ここで言えることがあります。

あなたの彼はそれを望んでいるんですか?
自分のお世話をしてくれ、わがままを言うなって、彼が言ったんですか?

大体は、彼はそんなこと言っていないはずです。
自分が勝手にこれが正解だと思い込んでいるだけなのです。

空気を読もうとして、彼がどう思っているのか話もしていないのかもしれません。
それは怖いからです。

彼の本音を聞いたら自分が傷つくかもしれないからです。

「いい妻」「いいママ」・・・一生続く

「いい子」というのは実は一生続きます。

お付き合いを始めたら「いい彼女」、
結婚したら「いい妻」、
お姑さんに対しては「いい嫁」、
出産したら「いいママ」・・・。

いついかなるときも、自分の立場を踏まえてどう振る舞えば正解なのかを考えてしまいます。

自分がどうしたいかは抜きにして。

極端な話、自分のやりたいことをやれば嫌われると思っているのです。
すごく嫌われることが怖いのです。

でも、それが一生続くと思うと気が遠くなりませんか?
息切れがしてきませんか?

今すぐその負のループから解放されましょう。

「いい子」をやめても嫌われない

私もずっと自分の意見を言わず、周りに合わせて生きてきました。
自分の意見を言えば、否定されると思っていたのです。
否定される=嫌われる
それは絶対に嫌だと思っていました。

でも、ずっと自分を抑えて生きていると、いつか爆発してしまう。
私は爆発しました。
もうやめたー!!って思ったんです。
自分の起こす行動と自分の心が一致していないと、バランスを崩して病んでしまいます。
その一つがうつ病なんじゃないかと思うのです。

私は自分の本音を言うことにしました。
どう思っているのか人に話すようになると、周りの私を見る目が変わり、
付き合う人たちも変わっていきました。

人に合わせる生き方をしていると、自分の周りもそういう人が多いですが、
自分をしっかり持つ生き方に変わると、周りの人まで同じようなタイプの人が集まってくるのです。

そう、だから嫌われることはないけど、付き合う人は変わります。
でもそれでいいのです。
周りが変化してきたということは、自分が変化している証しですから。

まとめ

今の「いい子」で自分を出せず苦しんでいる人いるなら、
勇気を出して一歩を踏み出してみてください。

ほんの日常の小さなことでいいんです。
嫌なものは嫌、やりたいものはやりたい。
はっきり言うこと。

人を優先するのではなく、まずは自分の本心を大切にして、
それを叶えてあげてください。

「いい子」の自分は、そうしないとこれまでの困難を乗り越えられなかったのです。
だから、否定することなく、ただただ、
今までよく頑張ったねと静かにに受け止めてあげてください。

そして、少しずつ前に進んでいきましょう^^

私の借金400万円から自己破産するまでのストーリーが読めます

私はつい最近まで、借金が400万円あり、
請求書や裁判所から出廷しろと書類が届いたりで、不安でたまらない毎日を送っていました。

しかし、このまま逃げ続けても仕方ない、向き合おうと決意し、
法的機関へ相談して自己破産という手続きをとることになりました。

誰しも、人に言えないだけで、お金に対して悩んでいるのだと、
私は自分のこの一見マイナスな経験をオープンにすることで、痛感したのです。

自己破産に対して、いろいろ言われたこともありますが、
生き直す機会を与えてもらったと思い、今はその経験を生かし、記事を書くことができました。

子育ての合間に何とか書き上げたもので、
少しずつ購入してくださる方も増えました。

同じ悩みを持っている方がほとんどで、
「自己破産をするかどうか悩んでいたのでとても役に立ちました!」と言っていただきました。

こちらから途中まで無料で読めますし、
続きが読みたい方は【480円】で読むことができます。

私が時間(約7・8年)とお金(借金400万円)を実際に投じて経験したことを
この価格で疑似体験できるのはかなりお得ではないかと自分でも思います。笑

ご興味ある方はぜひご覧ください^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

はじめまして!えぃみんと申します。 現在専業主婦をしながら子育て中の一児のママです。 これまで私は人の目を気にして自分の意見が言えず、周囲で力関係が強い人に押し切られるタイプの人間でした。 空気を読むあまり、友人が自分を嫌いなのではないかと敏感に感じ取ってしまい、学生時代は人間関係での悩みばかりでした。 それは社会人になっても続き、こんな自分では嫌だ、変わりたいと思うように。 恋愛に関しても、お付き合いはするものの、本気で向き合い話し合うことは避けてきたのです。 そんな私が、1人の人と向き合う覚悟を決めたことで、 たった1年で今の夫と出会い、お付き合いをし、妊娠、結婚、出産を経験しました。 30歳という節目を迎えて、1人の女性としてこれからどう生きていけばいいか悩む時期だろうと思います。 私もまさにそうでした。 恋愛においても仕事においても、もっと自分の軸となるものを持って、責任持って自分の足で歩んでいきたい。 人の目なんて気にせずに、思いっきり人生を楽しみたい!そう思ったんです。 同じ気持ちの方、このブログを読んで少しでも前に進む一歩を踏み出せてもらえたら嬉しいです。